Excelの使い方と練習問題
ExcelExcelの基本操作と関数の使い方を、解説を読みながらブラウザ上で練習できます。Excelを持っていなくても、そのまま数式を入力して答え合わせができます。
Excelを持っていなくても練習できます
ここで扱うのは、数式の書き方といったExcelの基礎と、実務でよく使う関数です。解説を読むだけでは手が動くようにならないため、各ページの中にブラウザで動く表計算の画面を用意しました。読んだその場で数式を入力し、答え合わせまでできます。
入力した数式は、結果が合っているかだけでなく、書き方が意図と違う場合や、別の値に変えたときに答えが合わなくなる場合も指摘します。たとえば「ちょうど60点」で判定が変わる条件式や、表の並び順が変わると引けなくなる検索の書き方など、画面上ではいったん正しく見えてしまう間違いを見つけられます。
範囲の指定は手で打たずに、Excelと同じように表の上をドラッグして選べます。登録は不要で、入力した内容がサーバーへ送られることもありません。
学ぶ順序
はじめて触る場合は、基礎操作から順に進めるのが分かりやすい並びにしてあります。数式の書き方を覚えたあと、同じ式を何行にもコピーするオートフィル、コピーしても参照先がずれない絶対参照へと進みます。ここまでが、表を自分で組み立てるための土台です。
関数編は、合計と平均で範囲の指定に慣れてから、条件によって結果を変えるIF、表から値を取り出すVLOOKUPの順に並べています。目的の関数が決まっている場合は、下の一覧から直接開いてください。
基礎操作の一覧
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SUM関数の使い方
合計を求める基本の関数。範囲指定の書き方と、つまずきやすいポイントを練習問題で確認できます。
AVERAGE関数の使い方
平均を求める関数。空白セルと 0 で結果が変わる仕組みを練習問題で確認できます。
COUNT・COUNTA・COUNTBLANKの使い分け
個数を数える3つの関数。何を数えたいかで COUNT・COUNTA・COUNTBLANK を使い分けます。
COUNTIF関数の使い方
条件に合うセルだけを数える関数。条件を " で囲む理由と、セルを条件に使うときの & がつまずきどころです。
SUMIF関数の使い方
条件に合うものだけを合計する関数。SUMIF と SUMIFS で引数の並びが逆になるのが最大のつまずきどころです。
IF関数の使い方
条件によって結果を変える関数。合否判定や区分けなど、実務でいちばん使う場面が多い関数です。
TEXT関数の使い方
数値や日付の見た目を整える関数。曜日の取り出しと0埋めが主な使いどころで、結果が文字列になる点に注意が必要です。
VLOOKUP関数の使い方
表から値を探して取り出す関数。FALSE の付け忘れと列番号の数え方が二大つまずきポイントです。
IFERROR関数の使い方
エラーのときだけ別の表示に差し替える関数。書き方は簡単ですが、隠していいエラーと隠すと危ないエラーの区別が肝心です。