時間を入力して「開始」を押すだけ。料理・勉強・休憩などに。
時間をセット
使い方
- 分と秒を入力して、「この時間をセット」を押します。 下のプリセット(1:00 / 3:00 / 5:00 …)からワンタップで設定することもできます。
- 「開始」でカウントダウンがスタートします。 ドットが緑色に点滅し、進行中の状態が一目でわかります。
- 途中で止めたいときは 「停止」、最初からやり直すときは 「リセット」 を押します。 スペースキーでも開始 / 停止を切り替えられます。
- 時間になるとアラートでお知らせします。 細かい操作が必要なときは、右上の「フレキシブル版」へ切り替えてください。
シンプルタイマーについて
シンプルタイマーは、時間を入力して「開始」を押すだけで使える、迷わないタイマーです。料理の下ごしらえ、短い休憩、子どもの歯みがき時間など、ぱっと使ってさっと終わる用途のために、機能を必要最小限にまとめました。
ブラウザだけで動くため、インストールやログインは不要です。よく使う時間はプリセット(1分 / 3分 / 5分 / 10分 / 15分 / 25分)から1タップで呼び出せるほか、分と秒を直接入力して任意の時間を指定できます。設定できる範囲は0分0秒〜99分59秒です。1時間を超える計測や、カウントダウン中の時間調整が必要なときは、右上の「フレキシブル版」へ切り替えてください。
キーボードからも操作できます。入力欄以外を選んだ状態でスペースキーを押すと、開始と停止が切り替わります。「停止」はその時点の残り時間を保ったまま止まるので、もう一度「開始」を押せば続きから再開します。最初の時間に戻したいときは「リセット」を押してください。
時間になると表示が DONE に変わり、確認ダイアログが出ます。音は鳴りません。画面を見られる場所に置いて使うことを前提にしたタイマーなので、音で気づきたい場面や、別のアプリを操作しながら計りたい場面には向いていません。その場合は端末標準のアラーム機能のほうが確実です。
ポモドーロ・テクニックにも活用できます。25分の集中作業と5分の休憩を繰り返す時間管理法で、プリセットに 25:00 を用意しているのはこのためです。この手法は「区切りが来たら必ず手を止める」ことに意味があるため、動作中に時間を延ばせないシンプル版のほうがむしろ相性がよい、という使い方もできます。
このツールを作った理由
フレキシブル・タイマーを作ったあとに、その反動で用意したタイマーです。
カウントダウン中に時間を足し引きできるようにした結果、あちらはボタンが増えました。必要があって増やした機能ですが、「3分だけ計りたい」というときには、目に入るものが多すぎます。
そこで、分と秒を入れて押すだけのものを別に用意しました。途中で時間を変えられないのは機能を削った結果ですが、決めた時間をそのまま守りたい場面では、変えられないほうが向いているとも考えています。
正直に書くと、自分ではあまり使っていません。時間を計るだけならスマートフォンのタイマーで足りてしまうためです。それでも置いてあるのは、パソコンの前から動かずに済ませたいときや、ただ時間を計りたいだけのときには、こちらのほうが早いと考えているからです。
よくある質問
Q. フレキシブル版との違いは何ですか?
A. シンプル版は「分と秒を入れて開始するだけ」に機能を絞っています。フレキシブル版は「時間」の指定にも対応し、カウントダウン中に時間を追加・減算したり、±10秒 / ±1分でその場調整したりできます。決めた時間を使い切る用途ならシンプル版、途中で伸ばしたり縮めたりする用途ならフレキシブル版が向いています。
Q. 時間になったときに音は鳴りますか?
A. 音は鳴りません。カウントが0になると表示が DONE に変わり、確認ダイアログが表示されます。音で知らせる機能はフレキシブル版にもないため、画面から離れる場面では端末標準のアラーム機能をお使いください。
Q. 別のタブを開いていても正確に計れますか?
A. 残り時間は正確に保たれます。1秒ずつ数を減らすのではなく、終了時刻から逆算して残りを求めているためです。ブラウザは表示していないタブの処理を間引きますが、その間も終了時刻は動かないので、戻ってきた時点で正しい残り時間が表示されます。ただし0になったことを知らせるダイアログは、タブに戻るまで表示されないことがあります。時間ぴったりに気づく必要がある場面では、タブを表示したままにしてください。
Q. 途中でタイマーを止めたり再開したりできますか?
A. 「停止」を押すとその時点の残り時間を保ったまま止まり、もう一度「開始」を押すと続きから再開します。最初の時間に戻したいときは「リセット」を押してください。入力欄以外を選んだ状態なら、スペースキーでも開始・停止を切り替えられます。
Q. プリセット以外の時間は設定できますか?
A. 分と秒を直接入力し、「この時間をセット」を押してください。入力欄で Enter キーを押しても同じようにセットされます。設定できる範囲は 0分0秒〜99分59秒です。1時間を超える時間を計りたい場合はフレキシブル版をお使いください。
Q. ページを閉じてもタイマーは動き続けますか?
A. 続きません。ページを閉じたり再読み込みしたりすると、セットした時間も残り時間も初期状態に戻ります。計測中はタブを閉じないようご注意ください。
Q. ポモドーロ・テクニックに使えますか?
A. はい。プリセットの「25:00」で集中タイムを計り、終わったら「5:00」で休憩、というサイクルで使えます。この手法は区切りが来たら手を止めることに意味があるため、動作中に時間を延ばせないシンプル版のほうがむしろ向いています。
Q. スマートフォンでも使えますか?
A. はい。スマートフォン・タブレット・パソコンのいずれのブラウザでも動作します。インストールは不要です。ただしスマートフォンでは、画面が消灯するとカウントが止まったり大きく遅れたりすることがあります。計測中は画面を点けたままにするか、端末の自動ロックまでの時間を長めに設定してください。
活用シーン
手軽なカウントダウン
ちょっとした待ち時間や休憩時間を計りたいとき。余計な機能がなく、起動してすぐ使い始められます。
スポーツ・トレーニングのインターバル計測
運動の休憩時間や1セットの時間を測りたいとき。シンプルな画面なので動きながらでも見やすいです。
子どもとの「○分後」の約束
「あと5分で終わりにしよう」を画面で見せながら伝えたいとき。残り時間がバーで減っていくので、時計が読めない年齢でも「もうすぐ終わり」が伝わります。
料理・レンジの加熱時間
煮込みや蒸らしの時間を計りたいとき。スマートフォンでページを開いて分と秒を入れるだけで使えます。キッチンに置いて画面を見られる場所での利用が前提です。
ゲームや遊びのタイムリミット設定
ボードゲームやクイズ大会で回答時間を計りたいとき。プリセットから素早く時間を選んで開始できます。全員から見える位置に画面を置くと、残り時間が共有できて盛り上がります。
歯みがき・うがいの時間
「3分きちんと磨く」を習慣にしたいとき。プリセットの 3:00 を1タップで呼び出せます。毎日のことなので、開くまでの手数が少ないほど続きます。
面接・プレゼンの持ち時間の練習
「3分で自己紹介」「5分で説明」を時間内に収める練習をしたいとき。途中で時間を足せないぶん、本番と同じ緊張感で練習できます。