URLやテキストを入力するだけでQRコードを即座に生成。画像のダウンロードにも対応。
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使い方
- 上の INPUT に、QRコードに変換したい URL や任意のテキスト を入力します。 日本語・記号・改行を含む長文もそのまま使えます。
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必要に応じて サイズ・誤り訂正レベル・色 を選択します。
誤り訂正レベルは
Hほど汚れや破損に強くなります(その分、模様は密になります)。 - 「QRコードを作成」 を押すと、下にプレビューが表示されます。 入力を変更してもう一度押すと、新しいQRコードに差し替わります。
- 画像として保存 ボタンで PNG ファイルとしてダウンロードできます。画像をコピー でクリップボードに直接貼り付けも可能です。
QRコード作成について
QRコードは、URLや短いテキストをカメラで読み取れる二次元のコードに変換したものです。名刺やチラシ、商品ラベル、店内のメニューなど、紙からウェブへつなぐ場面で広く使われています。このツールは、入力したテキストや URL をその場でQRコードに変換し、PNG 画像として保存できるブラウザ完結型のジェネレーターです。
誤り訂正レベルを選べるので、用途に合わせた強度を確保できます。屋外掲示など汚れの心配がある場合は H、データ量が多く模様を粗くしたい場合は L といった使い分けが可能です。サイズも 160px〜480px から選べ、印刷物やスライドにも適した解像度で書き出せます。
印刷する前に確かめておきたいことが2つあります。1つは周囲の余白です。QRコードは、模様の外側にある何もない領域までを含めて1つの規格になっており、余白を詰めて配置したり、枠線をぴったり接して引いたりすると読み取れなくなることがあります。切り抜いて使うときは、模様の外側にコードの1割ほどの空白を残してください。もう1つは色です。読み取り機は明暗の差でパターンを判別するため、模様を薄い色にしたり、濃い背景の上に置いたりすると失敗します。模様は濃い色・背景は白が基本です。
もう1点、運用面で大きいのが一度印刷したQRコードは中身を変えられないことです。リンク先を後から変えたくなっても、配ってしまった紙は回収できません。キャンペーンページや期間限定の案内など、あとで差し替える可能性がある用途では、自分で管理できる転送用のURLをQRコードにしておき、転送先だけを変更する運用にしておくと後悔しません。
入力できる文字数には規格上の上限があり、日本語を含む場合は英数字だけの場合より早く上限に達します。1文字あたりに必要なデータ量が多いためです。また、データが増えるほど模様は細かくなり、同じ大きさで印刷したときに読み取りにくくなります。長い URL をそのまま入れるより、短い URL を用意してから変換したほうが、結果として読み取りやすいコードになります。
すべての処理はあなたのブラウザ内で行われ、入力した内容が外部のサーバーに送信されることはありません。社内向けの URL や下書き中のリンクなど、外に出したくないテキストでも安心して扱えます。スマートフォン・タブレット・パソコンのいずれでも、同じように使えます。
よくある質問
Q. URLとテキスト、どちらでもQRコードを作れますか?
A. はい。URLはもちろん、短いテキスト・メールアドレス・電話番号など、任意の文字列からQRコードを生成できます。
Q. 誤り訂正レベルとは何ですか?
A. QRコードの一部が汚れや折れで読み取れなくなっても、元データを復元できる機能です。L(約7%)・M(約15%)・Q(約25%)・H(約30%)の4段階があり、数値はコードに書き込まれたデータのうち何割まで失われても復元できるかの目安です。画像の面積に対する割合ではないため、「Hなら3割欠けても必ず読める」とは限りません。とくに四隅の大きな四角(位置を検出するための印)が欠けると、レベルにかかわらず読み取れなくなります。レベルが高いほど耐久性は上がりますが、その分パターンは密になります。
Q. 誤り訂正レベルを高くするとデメリットはありますか?
A. 2点あります。①コードのパターンが密になり、小さく印刷すると読み取りにくくなることがあります。②同じコードサイズに入れられるデータ量が減るため、長いURLや文章を入れる場合はLやMの方が変換精度が上がります。ロゴを重ねたデザインQRコードにはHが必須ですが、デジタル画面表示や短いURLにはMで十分です。
Q. 各レベルの使い分けを教えてください
A. L(低)はデジタル画面のみで使う場合や、長いURLで容量を最大化したいとき。M(中)は名刺・チラシ・スライドなど一般的な印刷物に最適なバランス。Q(高)は工場ライン・屋外ポスターなど多少の汚れが想定される環境に。H(最高)はロゴを重ねてデザインする場合や、屋外の過酷な環境向けです。
Q. 生成したQRコードを保存するには?
A. 「画像として保存(PNG)」ボタンを押すとPNG形式でダウンロードできます。「画像をコピー」ならクリップボード経由で、資料に直接貼り付けられます。チラシ・名刺・プレゼン資料などにそのままご利用ください。
Q. Wi-Fiの接続情報をQRコードにできますか?
A. 決まった書式で入力すれば可能です。WIFI:T:WPA;S:ネットワーク名;P:パスワード;; の形で入力してください(末尾のセミコロン2つまで必要です)。暗号化なしの場合は T:nopass とします。読み取ると接続の確認画面が出ます。なおこの形式はパスワードをそのまま含むため、印刷して貼り出す場合は誰の目に触れるかを考えたうえでご利用ください。
Q. メールや電話番号のQRコードは作れますか?
A. 作れます。メールなら mailto:aaa@example.com、電話なら tel:0312345678 のように、先頭に種類を表す文字を付けて入力してください。単にアドレスや番号だけを入力すると、ただの文字列として読み取られ、そのままではアプリが起動しないことがあります。
Q. 作ったあとでリンク先を変更できますか?
A. できません。QRコードは中身をそのまま模様に変換したものなので、印刷したあとに行き先だけを差し替えることはできません。あとで変更する可能性がある場合は、自分で管理できる転送用のURLをQRコードにしておき、転送先を変える方法をおすすめします。
Q. 色を変えたら読み取れなくなりました
A. 読み取り機は明暗の差で模様を判別します。模様の色が薄い、または背景が濃いと差が足りず失敗します。このツールは背景を白に固定し、選べる色も白との明暗差が十分にある濃い色だけに絞っているため、書き出した画像そのものが読めなくなることはありません。ただし色の付いた紙や濃い背景の上に配置すると、周囲の余白が背景に溶けて読み取れなくなります。白地の上に置くか、白い余白ごと配置してください。迷ったときは黒が最も確実です。
Q. 中央にロゴを入れられますか?
A. このツールには重ねる機能はありません。画像編集ソフトで重ねる場合は、誤り訂正レベルをHにしたうえで、覆う範囲をコードの中央部のごく一部にとどめ、四隅の大きな四角には絶対にかけないようにしてください。加工後は必ず複数の端末で読み取り確認をしてから使用してください。
Q. 余白(周囲の空白)は必要ですか?
A. 必要です。QRコードは模様の外側の空白まで含めて成り立っており、余白を詰めると読み取り率が落ちます。切り抜いて配置するときは、模様の外側にコードの1割ほどの空白を残してください。すぐ隣に文字や罫線を置くのも避けたほうが安全です。
Q. 作ったQRコードはスマートフォンで読み取れますか?
A. はい。標準的なQRコード形式で生成されるため、iOSのカメラ・Androidのカメラ・一般的なQRコードリーダーアプリで読み取れます。
Q. 印刷したQRコードのサイズはどのくらいが適切ですか?
A. 一般的に最低でも2cm×2cm程度の印刷サイズが推奨されます。ツールのサイズ設定で大きめのPNGを書き出して印刷することをおすすめします。
活用シーン
URLのQRコード作成
WebページのURLをQRコードにして資料や掲示物に載せたいとき。スマートフォンでそのままアクセスできます。
名刺・チラシへの掲載
連絡先やサービスサイトのURLをQRコードで印刷物に追加したいとき。手軽に作れてそのまま印刷できます。
Wi-Fiパスワードの共有
来客や参加者にWi-Fiのパスワードを手軽に共有したいとき。WIFI:T:WPA;S:ネットワーク名;P:パスワード;; の書式で入力すると、読み取るだけで接続できるQRコードになります。パスワードがそのまま含まれるため、貼り出す場所にはご注意ください。
イベント受付・アンケートへの誘導
会場の掲示やスライドから回答フォームへ誘導したいとき。口頭でURLを伝えるより確実で、入力ミスによる離脱も防げます。スライドに載せる場合は、後ろの席からでも読み取れるよう大きめのサイズを選んでください。
機器・備品の管理ラベル
管理番号やマニュアルのURLをラベルにして貼っておきたいとき。屋外や作業場など汚れやすい場所では、誤り訂正レベルを高めに設定しておくと安心です。
検証用テストデータの作成
読み取り機能を実装したアプリの動作確認をしたいとき。任意の文字列をその場でQRコードにできるので、長い文字列や記号を含むケースなど、条件を変えながら試せます。