てがるツール
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番号の範囲
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RESULT

使い方

  1. タブでリストから抽選番号くじを選びます。 リスト抽選はテキストエリアに1行1項目で入力、番号くじは最小値・最大値を入力してください。
  2. 引く数 を設定します。 リストの件数や範囲より多くは選べません。
  3. くじを引く を押すと結果が表示されます。 引く数が5以下のときはスロット演出付き、6以上のときは一覧表示になります。

このツールについて

ブラウザだけで動く無料の抽選ツールです。入力したデータは外部に送信されず、すべてブラウザ内だけで処理されます。班分け・当番決め・景品抽選・プレゼント交換・イベントのくじ引きなど、さまざまな場面で活用できます。

乱数には JavaScript の crypto.getRandomValues()(暗号学的に安全な乱数)を使用しています。番号くじでは重複なしで抽選します。引く数が5件以下のときはスロット演出付きで1件ずつ発表されるため、その場を盛り上げることができます。

くじ引きの実装では、乱数をそのまま件数で割った余りを使うとわずかに偏りが出ることが知られています。乱数がとりうる値の個数が件数で割り切れないとき、あまりの分だけ「出やすい番号」ができてしまうためです。実際の差はごく小さいものの、このツールでは割り切れる範囲に収まらない値が出たら捨ててもう一度引き直す方式にして、この偏りを取り除いています。抽選という性質上、理屈の上でも公平と言い切れる作りを優先しました。

リストの各行はそれぞれ独立した1口として扱います。同じ名前を2行書けば、その人の当選確率は2倍になります。意図しない重複はそのまま不公平につながるので、貼り付けたリストは件数表示(入力欄の右上)で想定どおりか確かめてから引いてください。逆に、参加回数に応じて口数を増やすような重みづけ抽選をしたいときは、この性質をそのまま使えます。

このリストを保存する」ボタンを押すと、入力したリストがブラウザに記録されます。次回ページを開いたときに自動で復元されるため、本番前に準備しておいてすぐ使えるのが特長です。イベント当日に焦って入力する手間がなく、司会や進行役が画面を開くだけで即座に抽選を始められます。

番号くじモードでは最小値と最大値を指定し、その範囲の番号から重複なしで複数本を抽選できます。1から始める必要はないため、たとえば整理券の101番から300番までといった途中の範囲でもそのまま使えます。結果はブラウザの印刷機能でPDFに保存できるため、記録が必要な場面にも対応できます。

このツールを作った理由

友人のキッチンカーで、紙のくじを用意しなくても抽選ができたらと思って作りました。

ただ、その企画は結局やっていません。お客さまに景品を出すとなると確認しておきたいことがいくつかあり、そこをはっきりさせないまま始めたくなかったためです。慎重になっているうちに、企画のほうが立ち消えになりました。

職場でも、くじを引いて何かを決める場面はほとんどありません。そのため正直に書くと、自分ではほとんど使っていないツールです。

それでも、抽選そのものは手を抜かずに作りました。乱数の偏りを取り除いてあるのも、同じ名前を2行書けば2口になると明記しているのも、くじは結果に納得してもらえなければ意味がないためです。

よくある質問

Q. 抽選結果は本当にランダムですか?

A. はい。暗号学的に安全な乱数を生成する crypto.getRandomValues() を使用しています。通常の Math.random() より偏りが少なく、公正な抽選が行えます。

Q. 何人まで登録できますか?

A. 上限は設けていません。ブラウザが処理できる範囲であれば何件でも入力できます。ただし、件数が非常に多い場合は動作が遅くなることがあります。

Q. 結果を記録しておきたいのですが?

A. 結果が表示された状態でブラウザの印刷機能(Ctrl+P)を使うと、画面をそのまま印刷・PDFに保存できます。また、テキストをコピーして別のアプリに貼り付けることもできます。

Q. 同じ人が続けて当選しないようにできますか?

A. 1回の抽選内では重複なしで選出されます。ただし、抽選のたびに毎回ランダムに選ぶため、前回の結果は考慮されません。除外したい場合はリストから手動で削除してから抽選してください。

Q. スロット演出はどのような条件で表示されますか?

A. 引く数が5件以下のときはスロット演出付きで1件ずつ発表されます。6件以上のときは一覧形式で表示されます。

Q. リストを事前に準備しておくことはできますか?

A. はい。「このリストを保存する」ボタンを押すと、入力した内容がブラウザに記録されます。次回ページを開いたときに自動で読み込まれるため、イベント当日に改めて入力する手間がありません。本番前に余裕を持って準備できます。

Q. 同じ名前を2回書くとどうなりますか?

A. 1行を1口として扱うため、その人の当選確率は2倍になります。コピー&ペーストで重複が混ざったまま引くと不公平になるので、入力欄の右上に出ている件数が想定どおりか確認してください。逆に、参加回数の多い人を有利にする「口数」方式の抽選をしたいときは、この仕組みをそのまま使えます。

Q. 表計算ソフトのリストを貼り付けられますか?

A. はい。Excel や Google スプレッドシートで1列を選んでコピーし、そのまま貼り付ければ1行1件として読み込まれます。空行は無視され、各行の前後の空白も自動で取り除かれます。複数列をコピーするとタブ区切りのまま1行に入ってしまうので、名前の列だけを選んでコピーしてください。

Q. 同じ結果をもう一度出せますか?

A. 出せません。引くたびに新しい乱数を使うため、同じリストでも結果は毎回変わります。抽選結果を証拠として残す必要がある場合は、その場で画面を印刷・PDF保存するか、結果を書き写して関係者と共有してください。

Q. 保存したリストは他の端末でも使えますか?

A. 使えません。保存先はブラウザ内(localStorage)で、端末やブラウザをまたいで共有されることはありません。パソコンで準備したリストを当日スマートフォンで使いたい場合は、リスト自体をメモやメールで持っていき、当日貼り付けてください。

Q. 当選者を除いて次の抽選をしたいのですが

A. 1回の抽選の中では重複しませんが、引き直すと前回の当選者も再び対象になります。1等・2等と続けて引く場合は、引く数をまとめて指定して一度に抽選するか、当選者をリストから削除してから次を引いてください。まとめて引けば当選者どうしが重複しないことが保証されます。

活用シーン

イベント・式典での本番即開始

参加者リストや候補者名を事前に登録・保存しておけば、当日は画面を開くだけで即座に抽選を開始できます。司会進行中に入力する手間がなく、スムーズに本番を進められます。

担当・当番決め

チームやグループの担当や役割をランダムに決めたいとき。じゃんけんや話し合いより公平でスムーズに決まります。メンバーが固定されている場合はリストを保存しておけば毎回入力不要です。

飲み会・イベントの幹事決め

じゃんけんの代わりにランダムで幹事や発表者を選びたいとき。その場でサッと決められます。

プレゼント抽選

イベントや社内でのプレゼント当選者をフェアに決めたいとき。名前を入力して一発で抽選できます。スロット演出付きで発表されるので場を盛り上げられます。

授業・研修での発表者選び

クラスや研修参加者の中からランダムに発表者を指名したいとき。全員の名前をリストに入力して一人を引けば公平に選べます。

スポーツの対戦順・チーム分け

トーナメントの対戦組み合わせやチーム編成をランダムに決めたいとき。参加者名を入力して複数人を一度に抽選できます。

応募番号からの当選者決定

応募者に通し番号を振って抽選したいとき。番号くじで最小値・最大値を指定すれば、名前を入力しなくても抽選できます。個人名を画面に出さずに済むので、公開の場での発表にも向いています。

順番決め・発表順の決定

参加者全員の順番をランダムに並べたいとき。引く数を参加人数と同じにすれば、全員が重複なく並んだ順序が得られます。出た順にそのまま発表順として使えます。

迷ったときの選択肢決め

昼食のお店や次に読む本など、選びきれない候補から1つ決めたいとき。候補を書き出して引くだけです。決めること自体に時間をかけたくない場面で役立ちます。