Excelの基本操作
基礎操作数式の書き方、オートフィル、絶対参照、エラー値の読み方など、Excelを使ううえで土台になる操作を練習問題つきで解説します。
この順で進めてください
Excelでつまずく場所は、関数を覚える前の段階に集まっています。数式が計算されない、コピーしたら答えが 0 になった、セルが #DIV/0! で埋まった、といったつまずきは、いずれもここで扱う4つの知識で説明がつきます。
とくにオートフィルと絶対参照はセットで身につけてください。コピーすると参照がずれるという性質を知らないままだと、表を下へ伸ばした瞬間に計算が壊れ、原因が分からなくなります。関数を使い始めてからでは、間違いの原因がどちらにあるのか切り分けられません。
エラー値の読み方だけは、どの段階で読んでも構いません。エラーの名前は、Excelが原因を教えている言葉です。読めるようになると、直す場所を探す時間がそのまま短くなります。
解説と練習問題
Excelの数式の書き方(基本)
Excelの計算の出発点。=から始める理由と、数字を直接書かずセル参照を使う理由を練習問題で確認できます。
オートフィルの使い方
同じ式を何行にもコピーする操作。連番の作り方と、コピーで参照がずれる仕組みを練習問題で確認できます。
絶対参照($マーク)の使い方
コピーしても参照先がずれない書き方。$ を付ける位置と、F4での切り替えを練習問題で確認できます。
Excelのエラー値の意味と直し方
セルに出る「#」で始まる表示の読み方。どのエラーが何を訴えているのかが分かれば、直す場所はすぐ見つかります。